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性欲ない彼氏との付き合い方と絶対NGな3つの行動

 

性欲が無い彼氏というのは一定数いますが、
そういうタイプ付き合うと彼女としては
色々と不安になりますよね。

・私に魅力が無いのかな…
・もしかして他に女がいるのかな…
・愛されてないのかな…

など、考えてしまうかもしれませんが、必ずしもそうとは限りません。

確かに関係が冷め切っていればセックスする気が起きなくなることはありますが、それはごく一部に過ぎず、

性欲が無い男性の多くの場合、セックスの有無と愛情の有無はイコールではありません。

 

セックスしないから愛情が無いというわけではないんです。

今回はそんな性欲の少ない彼氏に対してどう関わっていったら良いか、本音はどうなっているのか、などをお伝えしていきます。

 

1.彼に性欲が無くなる6つの理由

 

1-1心身共に疲れている

男性の場合は仕事で心も体もグッタリしていて性欲が湧かないケースがよくあります。

疲労による睡眠欲が優ってしまい、寝てしまったり、何もする気が起きなかったりするわけです。

この場合は一時的なものなので体力が回復すれば性欲も戻ってきます。

しかし、仕事でのストレスを多く抱え、疲労が溜まっている状態でセックスすることを強いると、雑念も多くなり、勃ちが悪くなることがあるんですよね。

すると、いざセックスをしてみても中折れしたり、最後までできなかったりすることも増えます。

もしこの時に彼女が残念そうな態度を取ったり、不満そうな態度を取ると、一気に彼にプレッシャーを与え、やる気が無くなっていくわけです。

それで失敗することが続くと、体力が戻っても、中折れする恐怖心から彼女とのセックスを避けるようになります。

 

1-2コンプレックスがある

これは

・男性器が小さかったり、
・早漏だったり、
・中折れしやすかったり

何かしらのコンプレックスがあると、
セックスに積極的になれません。

自分が気持ち良くなることや、相手を気持ち良くすることの前に、彼女からどう思われるかが不安でそれどころではないんです。

 

さらに、

「過去にそのコンプレックスを指摘されて傷ついたことがある」

などの体験がある人はトラウマ化していることもあり、より一層セックスに対して気持ちが乗りにくくなってます。

 

1-3セックスに自信が無い

彼女を気持ち良くする自信が無い場合もセックスに対して消極的になりがちです。

特に自分の経験が少なく、彼女の方が経験豊富だった場合、「過去の彼氏と比べてショボいと思われたら嫌だな」という思いから積極的になれない場合があります。

 

他にも彼女が全く感じていなかったり、彼女の性行痛で上手くできないことが続いたりすると、
「自分のやり方はダメなのかな」と自信を失って、逃げ腰になることもあります。

 

1-4気持ち良さがわからない

単純にセックスの気持ち良さが分からなくて、やる気が起きない場合もあります。

これはセックスに対して罪悪感や嫌悪感を持っている場合や、普段のオナニーの力が強過ぎて、彼女にしてもらっても感じれない場合などがあります。

罪悪感や嫌悪感が根底にある場合は、それは幼少期から影響していることが多いので、彼の親子関係や家庭環境から紐解くことが重要です。

そうやって人生レベルでからと向き合う必要があります。

 

1-5面倒くさがり

あまりにも彼の精神年齢が幼いと「彼女に与えたい!」「彼女を喜ばせたい!」という視点が全く無く、そういうのを面倒くさいと感じます。

 

それよりも自分のことの方が優先ですし、手っ取り早く気持ちよくなるならオナニーで十分だと思っているわけです。

 

彼女からしてみたら「何でオナニーはするのに私とセックスはしないの?」と疑問に思うかもしれませんが、

それはセックスの場合は相手を気持ち良くして、与えることをしなければいけないので、それが面倒なんです。

精神年齢が幼いと[与える喜び]は理解できませんので、自分が満足さえすれば良いと考える傾向にあります。

 

1-6自分を解放しきれていない

セックスにおいて彼が気を遣い過ぎている場合も、あまり楽しめず、ちょっとした心身の疲労でもやる気が起きなくなることがあります。

例えばいつも
「彼女を気持ち良くさせなきゃ」
「ガッカリさせないようにしないと」
「満足させないと」

など、「〇〇しなきゃ」という義務感の中でやっていると彼は気疲れしてしまうわけです。

 

これは彼氏の性格的な部分もありますが、

彼女がいつも気持ち良くしてもらうことを期待していたり、
常に受け身であることが当たり前になっていたりすると、

彼は「頑張らなきゃ」と気を遣うようになります。

 

この時の彼は自分が気持ち良くなって、自分が全てを解放して、思いっきり楽しむということができていません。

 

なので[セックス=彼女のために頑張らなければならないもの]となって、疲れてしまうんです。

そうなると日常の中でちょっとした心身の疲労が溜まると、セックスで気疲れしたくないので、乗り気ではなくなってきます。

 

2.彼の性欲を失わせる3つの要素

 

2-1プレッシャーを与える

性欲の少ない彼に対してセックスを強いるようなプレッシャーを与えることは逆効果です。

・私をもっと愛してほしい
・なんで抱いてくれないの?
・私のことが好きじゃないの?

などのメッセージのこもった態度や言動は、たとえ直接言葉にしていなくてもプレッシャーを与えます。

 

この思考の原点にあるのは
「私をもっと満足させてほしい」
というエネルギーを奪う側の視点です。

 

彼はそれを敏感に察知するので、セックスに関する話題やちょっとしたスキンシップでも、エネルギーを奪われるのを感じ取り、逃げるようになります。

 

エネルギーを与える側は

・もっとあなたを理解したい
・あなたに愛情を与えたい

という想いが原点にあるので、ある意味、彼の性欲の有無なんてどうでも良いんです。

彼の性欲があっても無くても、
・ただ彼を癒すためにスキンシップを取ります
・ただ彼を元気にするために愛情を表現します
・ただ気持ちを伝えるために触れ合います

そこには「愛されたい!」「満たしてほしい!」
などの見返りを求める心が無いので、彼は性欲が無くても彼女を受け入れることができますし、

むしろ癒されたい時や疲れた時は彼女に甘えるようになることもあります。

 

たとえいつものキスも、いつものハグも、
やってる行為は同じだったとしても

その背景にあるのが

・もっと私を愛してほしい。
・満足させてほしい。
・不安にさせないでほしい。
・私に構ってほしい。

というエネルギーを奪う側でプレッシャーを与えているのか、

 

・彼を癒したい
・元気にしてあげたい
・愛情を与えたい

というエネルギーを与える側なのかでは全く意味が違ってくるわけです。

 

2-2罪悪感を与える

彼に「申し訳なさ」を植え付けることによって性生活の改善を図ろうとしてしまう人も中にはいますが、これも逆効果になります。

そういった罪悪感の中で無理やりやったとしても、そこにあるのは「申し訳ないから〇〇しなきゃ」という義務感です。

そんな義務感の中でやらされたとしても、勃ちにくいですし、非常に気疲れします。

 

もしそこで中折れでもしようものなら、余計に罪悪感が増して、逃げたくなります。

 

罪悪感を与えてしまう例としては

・泣いてしまう
・ズーンと暗い空気を放つ
・子供作りを理由に悲しむ

などです。

そんな彼女の姿を見た彼は申し訳なく思うと同時に、自己否定をするようになります。

 

罪悪感は義務感に繋がり、それが上手くいかなければ強烈な自己否定に繋がり、自分のことが嫌になってくるんです。

 

そうしてセックスも嫌になってきます。

ただ、これは厳密に言うとセックス自体が嫌になるというより、

セックスをすることによって浮き彫りになる自分の不甲斐なさや罪悪感から逃げたい!という感じです。

 

最初は心身の疲労で一時的に性欲が落ちていただけだったのに、罪悪感の植え付けによってより複雑な問題に発展することも多々あります。

こうなると性欲うんぬんの話ではなく、彼の内面やあなたとの関係性の問題になってきます。

 

2-3尊敬や信頼を忘れる

男性の性質として[自分を尊敬してくれる女性を喜ばせたい]というのがあります。

というのも、男性性エネルギーの特徴として
「特別な存在になりたい」というヒーロー願望があるんですよね。

なので女性から尊敬の目で見てもらえると、その期待を裏切りたくないと思いますし、彼女にとってそういう男で在ろうと頑張ります。

 

そしてより特別な男になるために彼女を喜ばせようとするんです。

そういう性質を考えた時、普段から

・彼女の方が圧倒的に強い
・彼女の方が仕事ができて年収が高い
・ダメ出しばかりされている
・いつも彼女に言い負かされている
・彼女がしっかりし過ぎていて何も甘えてこない
・彼女に頼られたことがない

などが続いていると彼女に対して性欲が湧かなくなってきます。

 

男としての価値を認めてもらえてない感覚になり、別に俺がいなくても十分じゃん…と、思えてくるんです。

動物の本能的にも、男としての価値を発揮できないような自分より強い女性には性欲は湧かないようになっているので、性欲が無くなっていきます。

 

頼らない、甘えない、というのはある意味、
[あなたは頼るに値しない人]
というメッセージを与えることにも繋がるので、

時には頼ったり、甘えたりして、感謝や信頼してることを伝え、尊敬の目で見てあげることも大切です。

 

3.性欲に左右されない次元のセックスをする

 

3-1挿入をゴールにしない

彼の中で

・セックス=挿入しなきゃいけないもの
・セックス=彼女のために頑張らなければならないもの

という捉え方になっていると性欲の有無に左右されることになります。

 

そうではなくて、

セックス=心の繋がりを感じるためのもの
セックス=一体感を得るもの
セックス=癒されるもの

のような感覚で捉えられると良いです。

 

そして何より「挿入をゴールとしないこと」です。

性欲が少ない彼は挿入自体にモチベーションが湧かないですし、そこまでの過程も疲れてしまいます。

であるならば、最初から挿入を前提にしなければ良いだけです。

 

挿入とか、彼に前戯してもらうとか、そういうことは一切無しにして、純粋にキスやハグで気持ちを伝え合えれば問題ないと思います。

性欲は無くても、好きな人と触れ合うことは幸せなことですから。

挿入のプレッシャーや、「相手を気持ち良くしなきゃ!」というプレッシャーが無ければ、彼はスキンシップも受け入れてくれやすいかと。

 

もし純粋なスキンシップすら毎回嫌がるとするならば、それは性欲の問題ではなく、彼との関係性の問題です。

その場合は性欲うんぬんの前に普段からの関係性を見直していく必要があります

 

3-2癒しを与える

挿入を目的としないセックスの中で

「セックスって癒されるんだ」
「セックスってこんなに幸せなんだ」

というのが彼の腑に落ちれば、よりスキンシップを取るようになります。

そのためにはただ触れ合うだけでなく、時には彼の話を引き出したり、悩みを聞いたりしていくわけです。

 

実際に僕も性欲の無い彼女に対してそれをやってました。

彼女の横に添い寝をして頭を撫でながらリラックスしている中で、「最近は仕事はどう?」など、何気ない質問をしていって、

・日頃のストレスはないか、
・何を考えているのか、
・何を感じているのか、
・何かに悩んでないか

などを聞き出すんですよね。

 

添い寝をしながら頭を撫でて彼女はリラックスしているので、ポロポロと喋ってくれやすくなるわけです。

そんな話を聞く中で大変そうだったら

「大変だったね」
「よく頑張ってるね」
と、伝えながら、
頭を撫でたり、額にキスしたり、抱きしめたり、

そこでもコミュニケーションを図ってました。

 

こういうスキンシップを彼と積極的に取っていくんです。

それだけで相手は癒されますし、元気になれます。

 

そうやって元気を彼に分け与えた上で、
「あなたが好き」
「このスキンシップが幸せ」
「触れ合ってるだけでも私も癒される」
と、気持ちを伝えていってください。

その時は向こうからのキスやハグにも気持ちが乗っかりやすくなりますし、幸せなスキンシップが取れます。

 

そうやって
[スキンシップっていうのは性欲のスイッチを入れるためだけのものではなく、心が癒されるものなんだ]

ということを体感として彼に覚えてもらうわけです。

 

そうすると性欲が無くても日常的にキスやハグでコミュニケーションが取れる関係性になれます。

 

3-3幸せ溢れる与えるセックスを

彼の性欲が無くて回数が少なかったとしても、日常的にキスやハグでコミュニケーションが取れる関係性であれば、いくらでもするチャンスはあります。

これまでお伝えしたポイントを正しく実践できていれば、彼の中でセックスは

・挿入のプレッシャーは無い
・彼女のために頑張らなきゃ!というプレッシャーも無い
・スキンシップは凄く癒されるもの
・気持ちを伝え合うのは幸せなこと

など、捉え方に変化が生まれているはずです。

 

そうなっていれば、キスやハグの中で乳首やペニスに触ってみるのもアリです。

プレッシャーから解放されていれば、彼はその瞬間の感覚に没頭できますし、そこで気持ちよくなればスイッチも入りやすくなります。

 

例えば、ビンビンに勃たせて、イク寸前まで持っていって、あえてそこで辞めて、キスやハグだけにする…

それを毎回続けてたら、もしかしたら彼から続きをしたくて触れてくるかもしれません。

 

もしくは完全に彼女がリードしたままするのもアリです。

癒しと一体感を感じる幸せなセックスを彼女が体現して、彼に覚えさせるわけです。

 

刺激と興奮のセックスが全てでは無いんだよ。
こういう癒しの世界のセックスもあるんだよ。

と、体感を伴って教えてあげれば、彼もセックスの定義が変わってきます。

 

そうやって与えて続けると、人の脳には必ず[返報性の法則]があるので、彼も彼女を気持ち良くさせてあげたいな…という想いが出てくるんです。

そうなると自分の性欲の有無というより、彼女を喜ばせたいという想いによってセックスをすることも出てくるので、その時にもまた気持ちのこもった幸せなセックスができるようになります。

 

4.最後に

 

セックスは男性がリードすることが多いので、性欲が無い彼氏が相手だと彼女側としてはどうしたら良いか分からなくなりますよね。

でも「リードするのは男性」というのも単なる思い込みですので、女性がリードしても何の問題もありません。

なので、是非とも今回お伝えした内容も参考にしながら彼をリードして、彼を幸福感と一体感の世界に引っ張ってきてください。

最後までお読みいただきありがとうございました。