「早漏」というのは男性にとっては深刻な悩みの一つになりますよね。
・相手を満足させられているのかな…
・物足りなく思われてないかな…
・ガッカリされてないかな…
など、早漏というだけで色々と不安になってきます。
僕も元々はゴム付けただけでイッてしまうほどの早漏だったので、その気持ちはよく分かります。
挿入できたとしても3秒くらいで果ててましたから(笑)
そんな僕でも改善できましたし、克服する方法はありますので、その方法をお伝えしていきます。
1.早漏になるパターンは2種類ある
1-1単純に敏感な早漏
一般的に早漏と言うと、敏感でイキやすいタイプをイメージするかと思います。
この単純に感じやすくて直ぐにイッてしまうタイプは直ぐに勃ちますし、復活も早い傾向にあります。
敏感ですから射精後も少し休めば直ぐに気持ち良くなれますし、直ぐに勃つわけです。
この場合は、早く終わってしまっても何回でもやれば問題無いですし、射精を繰り返す度に少しずつ感度は落ちるので、長持ちになってきます。
原因がシンプルゆえ、対策も改善もしやすいタイプです。
1-2勃たせなきゃ!というプレッシャーの早漏
このタイプの早漏は中折れの不安など、
「ちゃんと最後までできるかな」
という不安やプレッシャーを抱えています。
この「勃たせなきゃ」という意識が厄介で、勃たせようとすればするほどイキやすくやってしまうわけです。
かと言って、何も意識をしなければ硬く勃たせている状態をキープでないので、意識せざるを得ません。
ただ、結局は中折れだけは避けたいので、勃たせることを意識し続けた結果、直ぐにイッてしまうわけです。
このタイプは単純に敏感なタイプとは違い、早漏だけれども復活が早いわけではなく、何回もできるわけではないので、余計にプレッシャーを感じやすくなります。
そして心理作用が大きいので、改善方法が心に対するアプローチになります。
2.早漏問題の根本的な解決方法
2-1挿入時間なんてどうでも良い
早漏の人が悩む本質的な原因というのは
・相手は満足してるのかな
・ガッカリしてないかな
・不満じゃないのかな
など、相手の女性がちゃんと気持ち良くなっているのかという不安がメインですよね。
ということは、一番に考えることは彼女の満足度になります。
要は挿入時間が短かったとしても、彼女が満足していれば何の問題も無いですから。
逆にどんなに遅漏で長持ちだったとしても、彼女が気持ち良くなっておらず、満足していなければ意味は無いということです。
つまり、早漏の定義は「彼女が満足する前に男性がイクこと」なので、彼女が満足さえしていれば、たった1分でも良いということになります。
そこに気づいた僕は《たった1分の挿入でも、相手が2〜3回は中イキする》というくらいまで相手の身体を開発をしました。
そうなった時、相手は大満足であり、早漏であることなんて1ミリも気にしておらず、むしろ最高に喜ばれます。
そんなふうに、挿入時間ではなく、相手の満足度を基準に考えてほしいと思います。
2-2前戯を極める
早漏うんぬんより大切なのは「前戯の気持ち良さ」になります。
というのも、前戯の質の高さによって挿入の気持ち良さが激変するんです。
とある女性が言っていたのですが、
前戯が気持ち良くなかった時は挿入もそこまで気持ち良くならず、
むしろ
「疲れるからさっさとイッてほしい」
と思っていることもあるらしいです。
なんとも辛辣な意見ですが、これがリアルな声なんです。
つまり、挿入時間が重要になってくるのは最高の前戯を提供した後の話になります。
なので、早漏かどうかよりも、前戯が気持ち良いかどうかの方が何倍も大切ということです。
そうして前戯を極めて、挿入前の段階で相手が何度も中イキして、連続イキして、イキぱなしになる…
そんな状態を作ってから挿入すると、たった1分の挿入でも中イキしますし、彼女はそれで大満足です。
これができると早漏かどうかなんてどうでもよくなります。
そんな中イキを引き出す前戯のポイントはコチラを参考にしてみてください
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2-3前戯もしない早漏はNG
一番やってはいけないのが、
・気持ち良くもない
・挿入もあっという間に終わる
という、自分がさっさと射精して終わるセックスです。
これは彼女はとても不満を溜めるか、自分はただの射精するための道具なのか…と、不安になります。
逆の立場で考えてみると分かりやすいです。
彼女があなたをテキトーに触って勃たせて、
勝手に騎乗位して、秒で勝手にイッて、
あなたが射精してなくても、自分が満足したからそのまま終えて、寝てしまう…
これが毎回続いたら嫌ですよね。
早漏で前戯も大してせず、自分が射精したら終わりというのは
・あなたとのスキンシップのコミュニケーションはどうでも良い
・あなたが気持ち良くなったかどうかはどうでも良い
・あなたがイッだかどうかはどうでも良い
・とにかく自分がイケればそれで良い
というメッセージになりますから。
これはセックス以前に、対人関係力の問題になってきます。
これが続くと関係が悪化してってしまうので、是非とも早漏の自覚がある場合は前戯の方を頑張ってみてほしいと思います。
3.挿入時間を伸ばす方法(ただ敏感なだけの場合)
このタイプの早漏は、基本的に過剰な興奮を抑え、[感じる刺激量をどれだけ減らせるか]というシンプルな対策になります。
ゆえに、対策もしやすく、解決しやすい早漏とも言えます。
3-1厚手のコンドームを使う
今は便利な世の中であり、早漏用のコンドームというのが売っています。
単純に敏感なだけな場合は、厚手のコンドームを使うだけで長持ちできます。
要は入ってくる刺激が少なくなれば我慢できるわけですから、単純な話です。
また直接塗るようなクリームタイプのものがあったり、スプレータイプのものがあったりするので、そういう早漏防止グッズを使うのもアリかと思います。
3-2超ゆっくり動く
動くスピードを遅くして長持ちさせる方法もあります。
ゆっくり動いたら女性は気持ち良くないのでは?
と、思う方もいるかもしれませんが、
実はそんなことはありません。
前戯の段階で何回も中イキしている場合、
挿入して全く動かず抱きしめ合っているだけでも
勝手に中イキすることもあるくらいなので、
超ゆっくり動くというのは有効です。
ゆっくり動くと、より膣の締まり具合や触れ合っている感覚を強く感じ、一体感が生まれます。
ゆっくり動いて、相手の目を見つめて、愛情表現をして、感情が溢れてくる感覚を味わってほしいんです。
この時はガシガシ腰を振っていた挿入とは違った気持ち良さが得られますので、ゆっくり動くというシンプルな方法ですが、是非試してみてほしいと思います。
3-3リラックスする
興奮で気分が高まり過ぎるとイキやすくなります。
なのでイキそうになったら深呼吸してリラックスすることでコントロールできます。
これはオナニーの時から練習することが可能であり、是非とも《オナニーで自分がイキそうな時に自分がどういう状態になっているか》を観察しておいてほしいんですよね。
・身体の緊張はどうやっているのか、
・意識はどうなっているのか、
・呼吸はどうなっているのか、
など、イク時の状態を把握してください。
そして、実際のセックスでイキそうになった時は、その逆のことをしてほしいんですよね。
例えば、オナニーでイキそうな時は呼吸が浅くなっているのであれば、セックスではゆっくり深い呼吸をしてみるなど、逆をすれば長持ちになるはずです。
是非とも普段から自分の状態を観察してみてください。
4.挿入時間を伸ばす方法(勃たせるプレッシャーの場合)
4-1身体と意識の改善がメイン
「勃たせなきゃ」というプレッシャーによって早漏になっているタイプの早漏には早漏防止グッズが役に立ちません。
というのも、早漏防止のために感度を鈍くしてしまうと、勃ちが悪くなってしまうからです。
そのため大切になるのは《感度を鈍くすることではなく、大して意識を使わずともMAXまで勃つ身体の状態を作ること》です。
「勃たせなきゃ」という意識によってイキやすくなるのであれば、そんな意識を使わずともMAXまで勃つ身体の状態を作っておけば、プレッシャーから解放されて長持ちになります。
意識の使い方が「勃たせなきゃ」から「どのタイミングでイクか」という意識に変わるわけです。
そうなると、元々早漏なのでいつでもイクことはできるけど、調整して射精のタイミングをコントロールができるという状態になります。
あとはこのタイプの早漏は「ちゃんと満足させれているのかな…」という不安によって「頑張らなきゃ」というプレッシャーを感じやすいです。
それが「もっと長持ちさせて勃たせなきゃ」という意識に繋がり、それが早漏になる原因になるので、その辺の雑念を飛ばしてセックス自体に没頭することも重要になります。
4-2血流を良くする(ストレッチ、筋トレ)
勃ちを良くする上で筋トレは非常に有効です。
特にスクワット系の下半身の筋トレをすると、明らかに勃ちが良くなります。
下半身への血流が上がり、末端まで血が流れるようになるので、MAX状態の硬さも大きく変化するわけです。
さらに筋トレをすると筋繊維の回復のためにプロテインを飲むようになりますが、日常的なこのタンパク質の摂取が精子の量を増やします。
すると、そんなに勃たせようと意識しなくても勝手にMAXまで勃つようになり、「勃たせなきゃ」という不安から解放されるわけです。
また股関節のストレッチによって関節や筋肉を柔らかくしておくことによって、ペニスへの血流を上げることも大切になります。
4-3栄養で勃ちを良くする(食事、サプリ)
筋トレやストレッチで血流の改善をしつつ、勃ち具合を良くする栄養を摂ることも重要です。
精子の元となるタンパク質や亜鉛は不足しがちなので意識して摂取すると良いです。
食べ物で言うと、タンパク質は魚や肉、亜鉛は牡蠣などでたくさん摂取できます。
後は血流を良くするタマネギなども有効です。
筋トレをする場合は、プロテインを飲むのでタンパク質は十分取れますし、そこについでに粉状の「マカ」を入れて、一緒に飲んでしまうのもアリかと思います。
マカは「天然のバイアグラ」と呼ばれ、さらにはスーパーフードなので身体にも凄く良いです。
勃ち具合を改善させる成分が豊富に入っているので、毎日摂取しても問題ないです。
こんなふうに、栄養をしっかり取って、内側から変えていくことも重要になります。
4-4前戯で何度もイカせる
そもそもなぜ「勃たせなきゃ」というプレッシャーを感じるのかというと、
・相手を満足させられているのかな…
・物足りなく思われてないかな…
・ガッカリされてないかな…
などの不安があるからです。
だから「頑張って勃たせなきゃ」というプレッシャーに変わるわけですよね。
だとするならば、前戯の段階で彼女が何回もイッて、既に大満足の状態を作っておけば、「挿入で何としても頑張らねば!」というプレッシャーは減ります。
僕が早漏を改善できたのはこれが大きかったです。
僕は彼女を前戯の段階で何度もイカせて、満足してもらった状態を作ったので、「最悪すぐに射精してしまっても大丈夫かな」という余裕が心に生まれたんです。
しかも前戯で何度もイッてるので、挿入の時も凄く感じてくれますし、その反応が「ちゃんと気持ち良くなってくれている」という安心感に繋がりました。
それがプレッシャーからの解放になり、勃ちも良くなって、射精のタイミングをある程度コントロールできるようになったわけです。
なので、前戯を極めるというのは有効な一つの手段ですので、是非ともチャレンジしてみてほしいと思います。
その辺のヒントはこちらの記事を参考にしてみてください
5最後に
早漏は決して悪いことではありません。
一番重要なのは彼女の満足度です。
プレッシャーを感じて悶々と悩むのではなく、彼女とコミュニケーションを取りながら、彼女が満足できる形を目指してほしいと思います。
それが結果的にプレッシャーから解放されることに繋がり、早漏も解決に向かいます。
そして[早漏だけれども射精のタイミングをコントロールできる状態]を作っていきましょう。